2025-2026 歌劇院レジデンスアーティスト・頼奇霞『共振計画:感・響』
11/06(金)19:3011/07(土)14:3011/08(日)11:0011/08(日)14:30
アコースティック・サウンド×サウンドデバイス×エレクトロニック・サウンド
幾重にも重なる響きの揺らぎが、多層な感覚体験をひらく
©林峻永(リン・ジュンヨン)
『共振計画:感・響』は、台湾製の工芸楽器を主軸にしたパフォーマンスです。3人の奏者が木魚、銅鑼、磬(けい)、鼓、竹製楽器を演奏し、電子音楽や電子メディア、自動打撃装置、電子音響システムとを組み合わせながら、楽器本来の響きと電子音が交錯し、拡張と変容を重ねるライブ演奏によって、全体を包み込むような音響空間を創出します。聴覚だけでなく、触覚や身体感覚にも働きかけながら、空間を行き交う音の振動を体感する、多感覚的な共鳴体験へと誘います。
©林峻永(リン・ジュンヨン)
歌劇院のレジデンスアーティスト、頼奇霞は近年、日常的に使う物や伝統的な手作りの楽器を創作の言語として取り入れながら、アコースティックサウンドと電子音の融合を探求してきました。本作は、レジデンス期間中の1年にわたるフィールドワークと創作研究をもとに生まれた作品です。工場や工芸家を訪ねて交流を重ね、地域文化や伝統手工芸に息づく人間味あふれる思想や智慧を取り込みながら『共振計画:感・響』を創作しました。さらに、劇場的な手法を取り入れることで、展示とパフォーマンスが融合する多層的な体験を作り出し、親しみやすく開かれた空間のなかで、聴覚への新たな想像力を呼び覚まします。
©林峻永(リン・ジュンヨン)
2025-2026 歌劇院レジデンスアーティスト・頼奇霞『共振計画:感・響』
音楽
上演時間約60分、途中休憩はありません
700
台中国立歌劇院
文化芸術支援:玉山文教基金会

※上演時間約60分、途中休憩はありません
※推奨対象年齢:7歳以上
※開演30分前からチケットの確認を始めます。開演10分前からエリアごとに、スタッフの案内に従ってご入場ください。