2023-2024歌劇院レジデンシャル・アーティスト陳武康『ダンス・ア・ダンス・トゥ・リメンバー』
06/08(土)14:3006/08(土)19:3006/09(日)14:30
作品紹介
2023-2024歌劇院のレジデンシャル・アーティスト陳武康は、台中の東協広場でのフィールドワークから出発し、外国人労働者や新住民の移住、離散、生と死の問題を探求し、また、移民家族が死に直面したり異国の地で不幸にも亡くなったときの習慣や儀式が失われることに気づきました。作品『ダンス・ア・ダンス・トゥ・リメンバー』は、個人的な経験から、映像やモノ、身体、口述などを通して、世界の倫理の中で「いい死を迎える」にはどうすればいいのか、という問題を探求し、前向きに「死」に向き合います。
主な出演者
動画/画像
創作/制作チーム
振付・パーフォーマンス/陳武康(チェン・ウーカン)
映像デザイン/孫瑞鴻(スン・ルイホン)
音楽デザイン/柯志豪(クー・ジーハオ)
舞台デザイン/廖音喬(リャオ・インチャオ)
照明デザイン/徐子涵(シュ・ズハン)
衣装デザイン/鄧宇芳(ドン・ユファン)
舞台監督/孫唯真(スン・ウェイジェン)
リハーサルアシスタント/呉和儒(ウー・ホールー)