ブロードウェイ・ミュージカル『COMPANY』
07/10(金)19:3007/11(土)14:3007/11(土)19:3007/12(日)14:30
「センセーショナル! 稲妻のように突き刺さる! 面白くてたまらない」——《Variety》
「間違いなく今シーズン最高のミュージカル作品」——『ニューヨーク・ポスト紙』
「自分自身への、正直な問いかけ。自由と絆のあいだで、私たちは愛のために何を差し出せるだろうか?」
『COMPANY』は「現代ミュージカルの分岐点」と称えられる傑作であり、アメリカ・ミュージカル界の巨匠スティーヴン・ソンドハイムの最も革新的な代表作の一つです。1970年の初演ではトニー賞14部門にノミネートされ、最優秀作品賞、作曲賞、作詞賞など6部門を受賞。半世紀以上にわたり、ロンドンのウエストエンドやブロードウェイで再演を重ね、数多くの賞を受賞している、世界中のファンが「必見」と認める伝説的作品です。
35歳の誕生日、主人公ロバートは友人たちに囲まれ、笑い声の絶えないにぎやかなパーティーを楽しんでいました。しかし、ふとした瞬間にいいようのないむなしさを覚えます。『COMPANY』は、そんな都会のありふれた瞬間から幕を開け、親密な人間関係や孤独、そして「自ら選ぶ生き方」を巡る音楽の旅へと観客を誘います。
ロバートは、友人たちとの時間の中で、さまざまな関係のかたちに触れていきます。結婚の中で支え合うカップルもいれば、すれ違いに疲れ始めるカップルもいる。孤独を恐れて安定を選ぶ人もいれば、約束を恐れて距離を取り続ける人もいる……。軽妙な会話やジョーク、衝突といった断片を繋ぎ合わせていくと、現代の都会生活者が抱える最もリアルな――「つながりを渇望しながら、束縛されることを恐れる」感情が浮かび上がってきます。
「どうして結婚しないのか」「ひとりの自由を本当に楽しんでいるのか」――友人たちはロバートの恋愛について次々と問いかけます。そうした問いは、彼の心の奥底にずっと言えずにいた「恐れ」や「期待」を、次第に浮かび上がらせていきます。交錯する人間模様の中に、あなた自身の日常や、かつての選択を見出すのではないでしょうか。
ブロードウェイ・ミュージカル『COMPANY』
ミュージカル
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