陶冶
芸術総監督兼編舞
重慶生まれ。重慶舞踏学校を卒業。上海武警政治部文工団、上海金星舞踏団や北京現代舞団でダンサーを務めた。2008年3月に陶身体劇場を創設。主な作品には、『2』、『重3』、『4』、『5』、『6』、『7』、『8』、『9』がある。2011年には請われて崔健監督の映画『藍色骨頭』に加わった。 2012年、英国サドラーズウェルズ により、「New Wave Associates」 世界6名の振付師の一人に選出された。2013年、新京報—中国時尚権力榜の「年度時尚舞踏家」時尚創造大賞を受賞、2015年には新京新聞で「年度新鋭芸術家」と評される。