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林政億 Terry LIN

周東彦

演出及びコンセプト

舞台及びニューメディア映像演出家。ロンドンのセントラル・セント・マーチンズ カレッジ・オブ・アート・アンド・デザイン及びマルチメディア修士。国立台北芸術大学戲劇学系卒業。映像と舞台を中心した作品のほか、ビデオ・アート、ドキュメンタリーやMV等など幅広い分野にも及ぶ。2013年、舞台作品『空的記憶』でワールドステージデザイン」において、最優秀インタラクティブ・ニューメディア賞」を受賞。マルチメディア舞台作品の『我和我的午茶時光(Teatime with Me, Myself and I』は、2016年、フランスのデジタル・アートフェスティバル「BAINS NUMÉRIQUES」においてデジタル・アート賞にノミネートされた。映像作品は「台北映画賞(台北電影奨)及び国際映画祭で何度もノミネートされているほか、フランス、ドイツ、デンマーク、日本、ソウル、北京等の代表的な国際アートフェスティバルから招待を受け公演を行っている。現在は、「狠主流」のマルチメディア監督及び演出を行っている。