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鄭達敬

盧易之

サプライズゲスト・特別出演・スペシャルゲスト

台湾のピアニスト盧易之は、国内外13のピアノコンクールで入賞を果たしている。演奏活動は45の都市に及び、独自の編曲と多彩な創作活動で国際的な楽壇において活躍している。ウィーン放送交響楽団RSO Wienパシフィック・カルテット・ウィーン、ベルリン・クラシック・プレイヤーズ、ルーマニアのアラド国立フィルハーモニー管弦楽団仙台市民交響楽団、台湾フィルハーモニック(NSO)、国立台湾交響楽団(NTSO)、台北市立交響楽団、台北市立国楽団、湾声楽団(OneSong Orchestra)、エバーグリーン交響楽団など、数多くのオーケストラと共演を重ねてきた。

2012年には、アルバム『My Chopin; My Brahms』で金曲奨(ゴールデン・メロディー・アワード)最優秀演奏賞を受賞。また、ドイツの作曲家ベームのピアノ作品全集をレコーディングし、バイエルン放送BR-KLASSIKから高い評価を得た。欧米の古典作品のみならず、台湾音楽の普及にも尽力しており、陳泗治の『台湾素描』や洪綺蓮ピアノ作品集を録音したほか、台湾の作曲家記念コンサートにも多数出演している。台湾民謡を核とした編曲にも力を注ぎ、2016年にはアルバム『焼肉粽』をリリース。収録曲「桃花過渡」はYouTube40万回以上の再生回数を記録した。2023年には『天黒黒』で金曲奨最優秀編曲賞を受賞した。


近年は作曲活動にも取り組み、合唱作品『包心菜』で台北室内合唱団の「音為愛(Sing for Love」コンクール特優賞を、『好䟘吔』で「客家新曲賞」最優秀賞を受賞。ピアノ協奏曲第1番『牛犁歌』は国内外で演奏を重ねている。20265月には、台北市立国楽団とピアノ協奏曲第2番『島嶼三景』を共演予定。継続的に委嘱作品を手掛けている。

ウィーン国立音楽大学およびベルリン芸術大学卒業。現在、国立台北芸術大学音楽学科専任助理教授Assistant Professor、同大学教学学習センター主任を務める。