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姜富琴

脚本

国立台北芸術大学戲劇修士。アジアン・カルチュラル・カウンシルの助成を受けニューヨークへ赴き、アン・ボガート主催のサラトガ国際演劇研究所で、鈴木忠志によるサマートレーニングを6週間受講する。近年は新作の脚本創作のため、タイ、ビルマ、中国の辺境を奔走している。また、脚本講座を開講し若いクリエイターたちと交流をするとともに、世の中の変化にも関心を払っている。